FGOのことベティちゃんと英霊の座編

今日、FGO引退宣言してふれきっちゃったけど、やんなきゃよかった。

やった後に本能寺の告知見たんだもの。
ここは切った人一人ひとりにリプを送ってフレ直しせねばなるまい。
よし、明日やろう。そうしよう。明日野郎は馬鹿野郎。

ネタバレになってくる可能性が無きにしもあらずだからこのあとは注意を。


型月世界の平行世界の捉え方が分からない。
と言うのも英霊の座とかいうののせいだ。

英霊の座とか言うところはご存知の通り英霊がいる?保存?保管?されてるところなんだけど、時間も世界線も関係なく存在しているようだ。
自分なりのイメージとしては阿頼耶識(ヤクザガンダムの突起物ではない)型月世界だと集合的無意識に貯蔵される英霊を形作っている情報プールと思ってる。

問題となったのが英霊ベティヴィエールちゃんなんだけど、彼は6章を通して最終的に座に記録された。

ここで問題となるのが英霊の座には時間の概念がありま記念と言うところだ。

時間の概念がない。平行世界にまたがるということは英霊になる可能性が1%でもある場合は、座ができた瞬間から人類が滅亡するまでの色んな人が最初から記録されているということではないのか?
だからこそIQ2万くらいありそうな術ギルが日本の鯖を召喚できたのだと思う。



となると、やはりベティちゃんも最初から記録されていたのでは?とおもいました。
と思ったらプロトセイバーJBが出てきた。

彼の宝具はエクスカリボルグでランクはEX。
ちなみにアルトリアの同じ名前のはA++だ。
これは真名開放アタックが、アルトリアはシールサーティーンに関係なく打てる(威力は拘束開放度合いに比例するようだ。青ペン幕間より)のに対して、プロトセイバーエボリューションは十三拘束の開放を円卓会議(ディシジョン)を経て、過半数(実際はアーサーが使用するのだから6人の認印を貰えば良い)の承認を得た場合にだけ、声優会のソルジャークラス1stのいい声でエクスカリバーと叫びながら切り上げることができる。

話それるけどスプリガンとか精霊っぽいのがいるけどランスロットさんの拘束である、「これは、精霊との戦いではない。」に引っかかりそう。

でベティーちゃんやっぱ英霊の座界隈にいるじゃんと思ったら、どうも調査したところベティーちゃんに関しては自動承認されるらしい。ベティーちゃんは今は居るんだからめんどくさがらずに彼の意見もきちんと聞いてほしい。あとトリスタンも。

クソ長い文章を垂れ流してスッキリした。
平行世界のイメージについてはまた明日。
親不知抜歯のあとで。

やってみようやらねばやるときやること

ー出力が足りていない。そう感じたのがブログをやるきっかけだったー。

 

 

入ってくる者があれば出さねばならぬ。これは自然の掟である。

心の平穏を保つには入ってきたら出さねばならぬ。

ツイッタなるものは1ツイート出力する間にフォロワーからのツイートが2万くらい入力されるので、どうにもバランスが悪い。

 

それに何だかんだ遠きを慮ってパカパカするわたくしは本音をオブラートに包みすぎて、本体の飴にたどり着かないレベルなので、唾棄すべきクソ文章をつらつら書いていこうと思う。

 

おそらくこのブログは3日で飽きる上に、やたら記憶に残って10年後も私を苛むであろう。

 

だがそれでも出さねばなるまい。

 

主に趣味とかその辺のことを。