FGOのお話。剪定事象について

最近出てきた剪定事象とかいうやつについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯人はヤス。じゃなくてキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグと考えます。

キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグさんはFGOですと、概念礼装カレイドスコープの人です。ちなみに1枚も持ていませんわたくしは。

型月worldには現在、第5まで魔法が有ります。

魔法と魔術の違いについては、みんな知ってると思うのでハブネーク。知らない人はグーグル先生にAskしてください。

できれば家族がいるところで、アンドロイドスマフォに向かって、オケィグォーゴゥ 「魔法 魔術 違い」と叫んでみてください。

 

件のキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグさんは第二魔法の使い手で、これは

「平行世界の運営」

です。運営乙。

他の作品だと平行世界に渡るだけのことが多いんですが、彼の場合は「運営」です。

運営乙。

 

ちょっと出典を忘れてしまったのですが、彼の場合、観測した平行世界は「事実」として確立されるようです。

 

つまり剪定事象はキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが観測しなかった、しないようにした世界ではないかと考えています。

 

その基準はわかりませんが、彼が観測しない=世界として確立されない=消滅する

ではないかと。

 

ただ別の可能性もあります。

 

 

此処から先はFGO二部の展開に関わるかもしれない?かもしれない?こともあるかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さんざん一部で、伏線張られた赤王ことネロが、ゲーティアのように剪定される(された)世界を熱源として、並行世界を収束させて消し飛ばすような展開になるかもしれません。ゲーティアは過去に飛ぼうとしたけど、ネロは現在を、みたいな。

 

あとマザハマザハうっせーよそれはメガテンだろーが、大淫婦バビロンとよべ大淫婦バビロンと。